建築家ネットワークナビ参加建築家 限定講座

残席3名

申し訳ありません、満席となりました。

まだ間に合う、高気密高断熱住宅

最近、クライアント様から高気密高断熱というキーワードが多く出てきませんか?

寒冷地以外の関西でも、近年急速に住宅性能の高気密高断熱化が進んでいます。

 

対策が遅れると、せっかくのクライアントを逃してしまったり、手探りの高気密高断熱化でかえってクレーム山積みの案件になってしまいます。

いまだに、日本の家は夏を旨とすべし
の家づくりをしていませんか?

家の作りやうは、夏をむねとすべし。

冬は、いかなる所にも住まる。

暑き比わろき住居は、堪へ難き事なり。

​徒然草 五十五段

これは、兼好法師が生きていた700年前の家づくり。

現代のクライアントが、本当にその時代の家づくりを望んでいるのでしょうか?


快適で、冬は寒くなく、夏は暑くない住まいを望んでるのは当然ですよね。


しかも、できるだけエネルギーを使う機械を使わずに。

〈家のアンケート 寒いのはだめ〉

ここ数年、サッシの高性能化が進み、住宅性能先進国より30年遅れていると言われていた日本の住宅の高性能化が、加速度的に進んでいます。

にもかかわらず、設計事務所の多くはデザインを制約されるとの心配と、700年前の家づくりを学んでしまった建築関係者がなかなか抜け出せられない呪縛に縛られていているためなのか、対応が遅れているように感じます。

このままでは、インターネットで最新の情報を持つクライアントから見放されてしまいます。

目指すは、高性能先進国のドイツと同じ基準!

と勧めるのではありません。

意識の高いクライアント、つまり設計事務所との家づくりを視野に入れ、情報収集をしている建主さんは、必ずと言っていいほど高気密高断熱住宅の情報を目にする時代になっています。

 

つまり、そのようなクライアントと始めて会った時(ネット上、つまりホームページでも)、この知識に乏しいと判断された瞬間、そのクライアントは2度とあなたの前に戻ってきてくれません。

 

 

そうならないために、クライアント以上の幅広い知識を持ち、その上であなたの見識で断熱だけでなく温熱全般の話をクライアントにアドバイスできれば、信頼を得ることができるはずです。

クライアントから信頼を得る、性能知識とは?

高気密高断熱に関して、建築、住宅関連の雑誌でも目にする機会が増えていると思います。

 

それにより、勉強もされている方もあるかと思いますが、断熱だけに偏ったり、建材メーカーの営業的知識や、特殊な工法に頼っていてはいけません。

体系的に、全般を網羅した知識が必要となります。

 

ただ断熱を厚くし、気密を良くし、窓を省エネ等級の良い窓にすればいいのではありません。

 

もしその程度の考えで設計すると、クライアントさんからクレームだらけの家にしかなりません。

 

窓からの日射、夏のオーバーヒート対策、空調の選択、換気のコントロール、結露に対する知識等など、快適な高性能住宅を設計するには幅広い知識が必要となります。

高性能住宅にする手段は様々

快適な高性能住宅にするには、全般的な知識を体系的にも持っていただき、その上であなたの目指す性能と設計思想を、クライアントと一緒に設計に活かしていただきたいと考えています。

 

つまり、全てを高性能化する必要はありません。ただ、クライアントさんになぜ高性能化しないかをあなたの見識で説明しないと、クライアントさんをごまかせないくらい情報は氾濫しています。

クライアントさんが持っている知識が、本当に望んでおられるのかどうかを判断するにはプロとしての知識が必要なのはお分かりかと思います。

その上で、クライアントが望む住まいの性能を、あなたの判断で設計できるようになれば、設計の幅をこれまで以上に広げることができます。

 

​その一端として、

 

ある建築家の方は、高気密だと密閉されている感じがして嫌だ。と言われます。

 

建材の選択によっては調湿できる断熱材があります。これを使えば高気密高断熱と同じ性能を出すことができます。ちょうど、昔からある日本の蔵と同じです。

 

また別の建築家は窓を減らして閉鎖的なのがどうも好きになれないと言われます。冬の日射を考えれば、南面は可能な限り開放的な窓をとった方が良くなります。

ただ、これには夏の日射をどうするか?という知識も必要です。

 

また別の建築家は吹き抜けを提案しても、クライアントから寒いのでは?とか、電気代が掛かりそう、などと言われた事があると言われます。これも、高性能住宅の場合吹き抜けがある方が有利になることを提案できます。

などなど、設計が制約されると考えられているかもしれませんが、実はきちんとした知識をもてば設計の幅は大きく広がる面も多いのです。

​なぜ、高気密高断熱が選ばれるようになってきているのか?

今回のお知らせは、クライアントがなぜ高気密高断熱住宅を求めているのか?の根本をお伝えしようと考えたからです。

高気密高断熱の知識を学ぶにしても、クライアントが何を求めているかがわからなければ、一方通行のお仕着せになります。

デザインは、気に入ってもらえているから受注につながるかもしれません。

しかし、住宅の性能はクライアントが何を望んでいるかを理解し、それに対応する知識が必要となります。

ただ、冬暖かく、夏涼しいからとだけ考えていては片手落ちとなり、クライアントの信頼をガッチリ得るには、まったく知識不足です。

​このようなことが無いよう、今なぜ世の中が寒冷地でもないのに高気密高断熱住宅を望んでいるのかを解説いたします。

高気密高断熱住宅を知る講座

今「省エネ住宅」をつくる理由

講座概要

日時:2019年4月4日(木)

​   16:30~18:30

場所:大阪・梅田 

   グランフロント大阪 北館7階

   ナレッジサロン(プロジェクトルーム)

費用:弊社負担により無料

申し訳ありません、満席となりました。

今回の講座は、細かい技術的な内容ではありません。高気密高断熱住宅への取り組みは強制ではありません。しかし、常々家づくりに悩んでおられる方のお話を聞いて、今後の必須項目と感じたために、まずは何故高気密高断熱が求められているかをお伝えし、何が解決できるかを腑に落ちていただかないと進められないと思っているからです。

 

上辺だけの知識で、クライアントが要望しているから仕方なしにやってみよか、では絶対に満足を得られません。

​京都ナビでは必須

京都は、夏の蒸し暑さは尋常でなく、冬は底冷え、と言われますが、これはデータでもはっきりしています。

そしてこの環境は、健康の面でリスクが高く、WHOからは勧告がでる水準です。

住宅の高気密高断熱化は、健康面にも大変な効果があるというデータも出ています。

 

従いまして、京都ナビでは昨年より高気密高断熱を標準の基準としております。

 

ところがしっかりとした知識と技術を持たれている事務所が少ないために、依頼先が限られています。

今後、依頼するにしてもある程度の水準以上の事務所様へしか依頼できません。

今回の講座に参加していただくことが、依頼の必須条件となります。

※既に事例をお持ちの方は除きますが、一度面談させていただきます。

 

京都ナビでは、ナビ参加の設計事務所への直接のクライアントから高気密高断熱の依頼があった場合、設計サポートのコンサルタントも請けさせていただくようになりましたが、その場合でも今回の講座に参加していただくことがお請けする条件となります。

​ぜひ、この機会にご参加いただきますよう、よろしくお願いいたします。

高気密高断熱住宅を知る講座

今「省エネ住宅」をつくる理由

講座概要

日時:2019年4月4日(木)

​   16:30~18:30

場所:大阪・梅田 

   グランフロント大阪 北館7階

   ナレッジサロン(プロジェクトルーム)

費用:弊社負担により無料

申し訳ありません、満席となりました。

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